名前の由来
『創業は易し、守成なり難し』
「貞観政要」という中国の書物から引用した「創業守成」(守成は創業より難し)同時に「先祖の完成した事業を受け継いで守っていく」とする守成(史記)の言の2つを基に伊藤小一創設者が命名しました。
目指すところ
自分たちのマーケットは自分たちで創る
われわれ中小弱企業を取り巻く経済環境は日増しに悪化しており、国や行政に期待すること自体が危険であります。
私たち唯一の生活基盤である企業。このかけがえのない会社を潰してはならない。必死に守って守って守り抜いて事業を盛んにすることをモットーにし、マーケット拡大(会員拡大)による「商売繁盛」(自分たちのマーケットは自分たちで創る)を前面に打ち出した[仕事バンバンプラザ(集会)]の輪を全国に広めるものです。
仕事バンバンプラザについて
「安心を売る」「夢を売る」「スピードを売る」
これが今の時代、われわれ中小弱企業に必要な3要素です。
「90%の会社はこの3要素を持っていない」。だから倒産予備軍と言われます。余計な議論や不要な会議方式をとらず、売上アップに直結する実利に徹して行われます。
「みんなの前で一対一の名刺交換をする=安心である」
「わずかな会費でさまざまなトップと出会うことができる=夢がある」
「40人~100人以上の人と一度に名刺交換ができる=最速で面談ができる」。
つまり、[仕事バンバンプラザ]で行う名刺交換会には前述の3要素がすべて入っているのです。
ビジネスチャンス”を拡大し、営業力を高めたい!
とにかく販売力を伸ばしたい!
そんな悩みを解決します。
“創業は易し、守成なり難し”⇒「守成クラブ」
守成クラブは、中小企業経営者によって構成する会員制。
そのねらいは、売上不振・業績不振!このような経済環境を打破する商談交流会の場を設定。余計な議論や不要な会議方式を取らず、とにかく売上げアップに直結する実利に徹して(商売に徹して)行われるものです。
「守成クラブ」活動の中心となる
月1回の「仕事バンバンプラザ」
に参加し、飛躍しよう!
名刺交換会
参加者全員と1度に名刺交換
車座(テーブル)商談会
同席した8~10名ほどと人脈を深める(自社PR)
商談懇親会
懇親の場で即座に商談
「守成クラブ」6つのお約束
- 「守成クラブ」への入会は、会員の紹介が必要です。
- 健全なる会運営のために、政治的、宗教的かつ非社会的な活動を目的として入会することはできません。
(紹介者が必要とはまさにこのことです) - 仕事バンバンプラザは、中小企業の経営者およびそれに準ずる方で運営されております。
- 仕事バンバンプラザへのゲスト参加(社長およびそれに準ずる方)は、大いに歓迎されますが、同一人物によるゲスト参加は一回のみとさせていただいております。
- 仕事バンバンプラザの良いところは、正会員になってどんどんビジネスチャンスを広めることに尽きます。ひと汗流して準会員から一日も早く正会員になりしょう。
- 一人はみんなのために、みんなは一人のために